友人M「ポケモン」
彼が俺に何か話しかける時は〜してくれないか?(しろ)とか、〜なんだが(どう思う?又は相手を馬鹿にする意)など、一応文章としての形は保っていた
主語の有無は置いておくとして
しかし今回はもはや名詞である
こいつの場合この後に返答がくるまで文章を続けないから性質が悪い
とりあえず俺の好きなポケモンで返答してみた
俺「マタドガス」
友人M「は?お前頭おかしいの?カスミだろ」
何が?という突っ込みはしない
大体言いたいことの想像はつく
しかしカスミはポケモンというゲームの中のキャラクターであってポケモンではないと思うのだが
俺「ポケモンだけ言われてわかるか」
友人M「カスミって何歳なの?」
俺「知るかよ」
ポケモン→カスミ→何歳?の流れが理解できないのは俺だけだろうか
こいつの言動にいちいち順序や意味といったものを求めていたら時間がくらあっても足りない
俺「でなんだよいきなり。カスミのエロ絵でも欲しいの?じゃあ適当にイメ検でもしろよ」
友人M「いやポケモンはどうでもいいんだよ」
では何故ポケモンで話を振ってきた?
友人M「東方のキャラでさ、名前が読めないのがいるんだけど」
俺「まぁ、難しい漢字いっぱいだし特殊な読み方するようなのいるしな」
かくいう俺もそこまで詳しいわけではない
というかこいつ東方好きとかいいながら調べるとか何もしないのか
俺「でどいつ?」
友人M「十六夜咲夜←これなんて読むの?」
俺「じゅうろくや さきよ って読む」
友人M「なんか十五夜みたいだな」
こいつは時に純粋である
無論馬鹿という意味で
俺「んでさきよがどうかしたの?」
友人M「いや別に」
またか
友人M「またお前に絵を描いてもらおうと思って」
俺「やだよどうせ煽るだけだろ」
友人M「何褒めてほしいわけ?」
俺「そういうわけじゃないけどな」
まかりなりにも頼みごとをしておいて馬鹿にするだけしてお礼の言葉も無しってのが頭に来る
ということを言いたかったが言っても無駄なので言わないでおく
俺「んじゃ誰描いてほしいの」
友人M「セイバー」
俺「はい?」
日々東方の話を俺にしてきておいていざ絵を描けと言われたら型月だった
こいつの思考は本当にわからん
俺「東方は?」
友人M「だってお前が東方キャラ描いてもなんか糞いし」
俺「セイバーなら糞くていいの?」
友人M「糞くならないように上手く描けよ」
お前の絵は糞いから東方のキャラ描いてほしくないんで型月のキャラを上手く描いてくれ
つまり
俺「なら東方のキャラを上手く描けばいいんじゃないの?」
友人M「お前が?」
俺じゃないのだろうか
俺「いや上手描ける自信は無いよ。セイバーでも東方キャラでも。でもなんでわざわざ上手く描けって頼むのにセイバーなのかがわからん」
友人M「意味がわからんのだが」
俺はお前の考えが意味不明なんだが
俺「最初から東方キャラを上手く描けって言った方が早くないか?」
友人M「いやセイバー見たいからセイバー描いてっつってんだよ」
ああ、俺が深く考えすぎたのか
つまりこいつただ単にセイバーが頭をよぎったからセイバー描けって言ったのである
俺「東方はもういいのか」
友人M「お前みたいなにわかに言われてもな」
少なくともお前よりはわかると思うがまぁ真性の東方厨か見たらどっこいだろうから何も言わないでおく
俺「ところでなんで最初ポケモンとか言い出したんだ?」
友人M「カスミにあなをほるしてうずしおしたいから」
俺はそっとPCの電源を落とした